卍易風水について

卍易風水とは

「卍易(まんじえき)風水」とは、論語を説いた“孔子”の易経をルーツとした東洋古来の風水術であり、孔子に始まる2500年という時の試練を経過し、現代に復活した古代の技法です。

しかし、日本において風水と呼ばれているものは、家相術のアレンジに過ぎず、本物の風水術とはかけ離れたところにあります。

卍易では、3枚のコインを6回振ることで様々な事象や吉凶、現状の打開策などを読み取ることができます
そして、その結果に基づいて、お一人お一人にオリジナルの風水を提案するため、その効果が顕著に現れます。

逆に扱いを間違えると危険も伴いますので、熟達した知識が必要になります。
卍易風水の最大のポイントは、自分に必要な「氣」を取り入れるというところです。
自分自身の氣の状態や在り方を変化させるパワフルな技術でもあります。

 

卍易風水で解ること

・売上向上、財運全般
・向いている事業、向いていない事業の取捨選択
・商品名、会社名、命名の吉凶
・パートナーとの相性、付き合い方
・恋愛、家族関係、人間関係全般
・吉日、土地や物件の吉凶
・健康運
・・・など

日本と中国における風水の違い

日本と中国とでは、風水に見出す価値にかなり大きな差があります。
もともとは日本でも中国でも、科学と並ぶ学問としての地位にあったのが、易です。
易は四書五経という、とても厳しい中国の学者の道の義務教育の中で、
最後に習得する事を許され、また完全に習得する事を義務付けられた“学問”でありました。

占いの地位は今の現状、当たる、当たらない、という事で見られておりますが、当たらなければ、仙(風水)は成り立たない、というのが本質なのです。
中国では文化大革命でたくさんの大切な風水の書が燃やされてしまい、その術を受け継ぐ人も限られているため、その価値は風水一鑑定、数百万円の鑑定料にも上っています。

実は日本には、中国で燃やされてしまう以前に輸入されてきた、多くの優れた書物が日本の易学者によって保存されていて、本物の技術が残っている貴重な国なのです。
今も中国の易者が何百万もかけて、日本の書物を手に入れ翻訳させ、活用しています。

 

卍易風水の考え方~世爻(せこう)の徳~

では、風水で開運するとはどういうことでしょうか。
「運」を1本の「木」(財運や恋愛運など)に例えて説明してみましょう。

その木が大きく成長するためには、

  1.  木の根っこは根付いているか
  2.  太陽に照らされているか
  3.  木を喰うシロアリが生息していないか
  4.  シロアリが暮らしやすい湿気がないか

この条件が必要になります。
まず相談者様にコインを振っていただくことで、この①~④までの状態が「卦」の中に表れます。

そして卍易風水を設置することにより、

  1.  根っこが弱っている→根っこを生き返らせる【自分自身の気を強める】
  2.  太陽からの恩恵が弱っている→太陽を強める【自分に力を与えてくれるものの気を強める】
  3.  シロアリ(災い)によって木が弱っている→シロアリを駆除する【自分に災いする気を抑える】
  4.  シロアリが増長しやすい環境にある→シロアリ対策に乾燥剤を撒く【自分に災いする気を助長する環境を抑える】

このように気の流れを変化させることによって、状況が改善されていきます。

ですが、すべての方にとって、風水を設置すれば開運するという訳ではありません
運の状態を見る時に一番大事なところがあります。それが「世爻の徳」といわれるものです。
“運”は、コントロールできます。財運を上げる、恋愛運を上げるということは簡単にできます。
しかし、重要なことは、ご本人の気の状態がどんな状態か?その運の本質を視ることが、できているのか?ということなのです。

運が悪い時、気が落ちている時というのは、その問題と“同一化”してしまっています。
本来ならば十分に問題が“解る”はずでも、気が落ちてしまっている時は、問題点そのものが見えなくなってしまい、より悪いスパイラルに入っていることがあります。
それが、世爻の徳の“無い”状態だといえます。
この場合、風水を設置することは、この悪いスパイラルを加速させ、ご本人の気を下げることになります。
財運ならば、利益が出れば出るほどあなた自身が弱っていき、最終的には、“商売なんてもうしたくない!”ということになってしまいます。

この様に卦の状態を見て、もしあなたの世爻の徳が弱っている場合は風水が設置できない場合もあります。
財運を上げる前に、風水を交えながらまずご自身そのものの心構えや気を見直していくことになります。
相談者の方からすると少し、もどかしいかもしれませんが、長期的に見ると、それが最も重要なことなのです。
そして、この禁じ手を採用しているのは、卍易だけなのです。

欲のままに運を操作することは本当の意味の幸せに直結しない、と卍易は考えるのです。
このように卍易風水とは、まずご本人の「徳」を最優先に考え、その上での開運術になっていきます。

丁寧に生活しながら、まずはご自身の気を高めていくことで、いずれ世爻の徳は満ち、風水による追い風を受けて、必ずや人生を開いていかれることでしょう。

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